なぜインストラクターになったのか

一般社団法人体力メンテナンス協会認定バランスボールインストラクター・体力指導士・産後指導士のえみです。

私がインストラクターという職業に興味を持ったのは、
20代半ばにピラティス教室に通い始め、とても身体が軽くなったことがキッカケでした。
ピラティスをすると楽しくて心も体も軽くなり、
健康オタク気味の私はその時、自分も健康になりお仕事にできたらと思ったのですおすまし

当時の私はデスクワークをしていて朝から終業までほぼ座りっぱなしの生活でした。
ひどい肩こりや冷え性、冷房病で慢性的にいつも身体が優れない・・・
かといって病名がつくほどどこかが悪いわけでもない

当時の私は、チャレンジする勇気もなく踏み切れませんでした。

10年経ち、ある方に「あなたインストラクターに向いているわよ」「教えるのが上手」を背中を押して頂いたのもあり、
それまで秘めてきた夢を実現することになりました。

ちょうどその時にバランスボールの先生との出会いがあり、
私はバランスボールインストラクターを目指しました。バランスボール



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